MASTERキートンが素晴らしい事を言いたい記事

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自分が言いたい事を勝手に書いていくシリーズ①


MASTERキートン(マスターキートン)とは、
浦沢直樹・勝鹿北星・長崎尚志脚本、浦沢直樹作画による漫画。

1988年から1994年にかけて小学館『ビッグコミックオリジナル』に連載された。
単行本はビッグコミックスから全18巻。
1998年にアニメ化された。(wikiより)

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作品との出会い

僕のこの作品の入りはアニメの方なんです。
なんだこのクオリティは…と即お気に入りになった記憶があります。

作画、音楽、演出どれを取っても
原作愛を感じるアニメ化でした。


アニメは39話あります。
漫画は18巻あり、1巻8話構成ですので、96話くらいあるため、
アニメ化されていないエピソードが山ほどあります。

漫画の方は入院中に全部読んで、
これアニメ化したら絶対に面白くなると思った話が多いので、
是非同じアニメスタッフでやってもらいたいです。

アニメtips

アニメのOPは音楽のみで歌がない。
これは衝撃だった。




逆にEDはビジュアル系バンドの曲が使われているというギャップの衝撃がある。
放送当時はV系全盛期だったので大人の事情のタイアップと受け入れました。
でもそこまで悪い曲でもない。

何が素晴らしいのか

2019年に生まれて初めて入院しました。
肺に穴が開く気胸になりました。
健康診断で指摘されていたにも関わらず放置していたため
呼吸がし辛い→即入院となった。

病床に横たわる僕に親が「何が欲しい?」と言ってきたので
部屋で埃を被っているマスターキートンを持ってきてもらいました。

漫画版は持っていたが、字が多い漫画が苦手なので読んでいなかった。

でも、病室という何もない空間だと活字が苦手な自分も読むことが出来たんですね。

普段できなかった事が出来るようになる病室には捗るものがあります。
あの空間は。
なのでまた行きたいと思う事がある。でも病気にはなりたくない。

話脱線。


漫画版を読んで分かったのですが、
アニメ版ではまだ描かれていない原作の最終回があったんです。

アニメ版の39話は最終回らしい最終回ではないです。

ちゃんと原作には最終回があって
話が綺麗に終わっているのです。
ネットでは浦沢直樹は風呂敷を畳めない男とよく見ますが、
完全に畳み切った素晴らしい最終回があります。


最後に僕が手術を乗り切った話をしましょう。

肺を治すには手術するしかないと言われた時、
手術の覚悟はしましたが、注射も苦手な自分です
当日はマスターキートンで乗り越えたんです。

最終回を読んだのは手術当日でした。
手術が始まるのは、午前はすでに予約が入っているから大体昼くらいと言われ
前の人の手術が終わり次第という状態で
いつになるかはっきり分からない状態。

気持ちが不安と恐怖に押しつぶされていきそうな所、
18巻を読むことに集中したのです。

どんなオチがあるのかと、読み進めていたら
この状況に負けない最終回がありました。

素晴らしい最終回見られたおかげで
手術室に向かう足はどうどうとしていて気持ちは真っすぐ晴れやかでした。

手術自体はすぐに麻酔をかけられて気付いたら終わっていたんですが
手術待ちの病室で過ごすという現代のサバイバル、
どんな時も諦めずに勇気をくれたのがマスターキートンでした。

アニメの続編は?

是非もう一度アニメ化を。
最近のアニメは2期システムとかあるし、やってくれないかなあ。
最終回を映像化してほしい!
きっと最終回はBGM「キートンの良心」が流れるんだろうなあと勝手に妄想してます。

雑記
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ハッピーゲームハッピーライフ

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